【メンタル】試合で緊張する人のための特効薬【3つの言葉】
こんにちは、
得点力UPコーチングの
村上です!
あなたは、試合になると
試合で緊張して
思い通りにプレーできなかったり
練習ではできていたプレーが
試合ではできない…。
このように悩んでいませんか?
その人のために
試合で緊張をものともせず
いつも通りのプレーを
全て発揮してサッカーを楽しむための
3つの言葉を紹介します!
試合前の夜に寝れなくなったり
練習でしないようなミスをしたり
プレーが硬くなってしまう
ということを防げます。
練習通りのプレーを
試合でも惜しみなく発揮する
強いメンタリティを
手に入れましょう。
では、そのための
3つの言葉は何か?
それは、
①緊張してもいい
②結果が出なくてもいい
③緊張して結果が出てもいい
です。
緊張は
悪いものではない
①緊張してもいい
②結果が出なくてもいい
③緊張して結果が出てもいい
①②は、特に
緊張するとプレーの質が
落ちると思い込んでる人は
必見です。
多くの人は緊張と聞くと
「よくないもの」
という印象があると思います。
でも実は
試合で緊張して上手くいかないと
思い込んでいる人は
緊張が問題ではなく
「緊張してはダメ」という
言葉を使ってることが
問題なんです!
もしくは、
そう思い込んでることです。
具体的な事例としては
よくコンビニのトイレとかで
「トイレを汚さないでください」
と書かれてるトイレほど
汚くなるというのが有名です。
人の脳みそは心理学研究によると
「〇〇してはダメ」と言われると
それをやってしまうんです。
だから、
「緊張しちゃダメ」
=「余計緊張する」
ですので、これを逆手に取った言葉
①緊張してもいい
②結果が出なくてもいい
③緊張して結果が出てもいい
のように、
ポジティブな言葉が効果的!
気持ちが楽になり、
普段通りのプレーを
しやすくなります。
①と②だけだと、気が緩みすぎて
勝てなくなるんじゃないか?
と心配するかもしれません。
でも、③の
「緊張して、結果が出てもいい」という
気持ちがリラックスすると同時に
勝ちへのこだわりを
キープできる言葉で、
バランスが保てます!
実践のポイント
①緊張してもいい
②結果が出なくてもいい
③緊張して、
結果を出してもいい
これら3つの言葉を
普段から自身に
言い聞かせてください!
そうすることで
試合前に寝れなくなったり
アップ時に相手にビビる状態を
和らげることができます!
最後に
①緊張してもいい
②結果が出なくてもいい
③緊張して結果が出てもいい
これらを普段から自分自身に
しつこく言い聞かせましょう!
「緊張」にとらわれず
自分のプレーに集中できる
メンタリティを鍛えましょう!
筋トレと一緒で
脳も毎日、自分自身に
ポジティブな言葉をかけると
快感物質が出て、活性化します!
余計な心配事をしなくなるので
プレーの質が高まります!
ー追伸ー
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